来月13日が出産予定日。
行政が支援するのは30km圏内から避難してきた人。
この妊婦さんは31km圏内から避難してきました。
隣の町なのにわずか数百mのことが
行政からの支援には大きな壁になります。
沖縄でもいくつか市役所に行きましたが断られてしまいました。
それが、先ほどステイ先が見つかりました!!
やったーーーー!!
今後も行政の支援の距離問題や
大きな団体の義援金の配布までのタイムラグ(6ヶ月くらいかかる)
の間に命の存続がかかっています。
どうか、ご支援よろしくお願いします!!
我々としては、行政の支援を原発から30km圏内でなく
100km圏内にすることを望んでいます。
米軍のオペレーショントモダチは
100km圏外からは支援が入れるのです。
つなぐ光
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